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話の話。

個人的に気になった今日のニュース。

・・・焼死した殺人鬼が残したものは57枚の遺体画像。

以下抜粋。


島根・女子大学生殺害 カメラなどに遺体など57枚の画像残される
フジテレビ系(FNN) 12/21(水) 2:38配信

7年前、広島県の山中で、遺体で見つかった女子大学生・平岡 都さん(当時19)。20日、ついに、容疑者が明らかになった。
島根・広島合同捜査本部の河村英夫刑事部長は「被疑者につきましては、島根・益田市内に居住の会社員・矢野富栄、当時33歳であります」と述べた。
殺人や死体遺棄などの疑いで書類送検されたのは、事件当時33歳だった矢野富栄容疑者。
事件直後に、交通事故で死亡していた。
自宅で平岡さんの遺体を切断し、浴室で写真を撮影していたという矢野容疑者。
いったい、どんな人物だったのか。
高校の担任は「目立つような子でもないし、人とトラブルを起こして、どうのこうのするような子では、決してない。真面目だしね、優秀だったんですよ」と話した。
中学時代は、陸上部でキャプテンも務め、その後、福岡・北九州市の高校に進学。
成績優秀でスポーツマン、その一方で、北九州市で強制わいせつ事件を起こし、有罪判決を受けるなど、性犯罪に手を染めた過去もあった。
矢野容疑者が使用していたデジタルカメラなどには、平岡さんの遺体や犯行に使われたと思われる包丁の画像など、あわせて57枚が残されていたという。
画像は、1時間半余りの間に撮影されたとみられ、矢野容疑者の自宅の背景が写っていたという。
事件当時、島根県立大学の1年生だった平岡さん。
遺族は、予期せぬ事件の幕引きに、無念さをあらわにした。
遺族は「なぜ、このような事件があとを絶たないのでしょうか。なぜ、犯罪を繰り返す人間が存在するのでしょうか。都の全ての夢を奪った犯人を許せません」とコメントした。
決して収まることのない、犯人への怒り。
平岡さんをいつ、どこで、どのように連れ去ったのか。
犯行の動機は、いったい何だったのか。
矢野容疑者は、平岡さんの遺体が見つかった2日後に、交通事故で死亡。
事件の核心部分が、矢野容疑者の口から語られることはない。
遺族は「不安で押しつぶされそうな日々が続いた7年が過ぎ、今、犯人が見つかったという安堵(あんど)感はありますが、わたしたちには言葉では表現できない、怒り、悲しみ、憎しみ、苦しみをぶつける先がありません」とコメントした。
平岡さんの高校時代の恩師・横山賢治さんは「なぜ彼女が、そういう目に遭わなければならなかったのか。ご遺族の方も、謝罪の一言が欲しかったと思うので、残念です。みんな頑張っている友達を、天国で見守ってあげてくださいと言いたいです」と話した。
島根県立大学本田雄一学長は「犯人が特定されたからといって、平岡さんがよみがえるわけではございませんけれども、このみ霊を、お慰めすることはできるのではないか」と話した。
事件の情報提供を呼びかける看板が、20日をもって、取り外された。
島根浜田警察署の園山 彰警部は「結果的に、両手を挙げて喜ぶというわけにはいきませんが、区切りがついたということで、捜査員の努力が実った」と話した。
真相は闇に包まれたまま、事件は終焉(しゅうえん)を迎えた。